- BASEで売れない原因とよくある落とし穴
- ターゲット設定や商品ページの改善ポイント
- 無料でできる集客とリピーターを増やすコツ
まず確認!BASEで全く売れない主な原因はこの5つ
BASEで商品を出しているのに全く売れない…。そんな悩みを抱えるショップ運営者は少なくありません。
でも安心してください。
売れないには必ず理由があり、その原因を把握すれば改善することは可能です。
まずは、BASEで売れない人に共通する主な原因を5つご紹介します。
あなたのショップが当てはまっていないか確認してみましょう。
① 商品が検索されにくい(SEO対策不足)
BASEでは商品名や説明文が検索結果に大きく影響します。
例えば「おしゃれなバッグ」だけでは検索にヒットしづらく、「【春夏新作】レザー調ショルダーバッグ|ミニサイズ・スマホ収納可」のように具体的なキーワードを盛り込む必要があります。
② ターゲットが不明確で訴求が弱い
「誰に向けて売っているのか」が曖昧だと、ユーザーには魅力が伝わりません。
例えば20代女性向けの雑貨なのに説明文が無機質だったり、イメージ写真が男性モデルだったりするなど、ターゲットとのズレが大きな機会損失になります。
③ 商品写真・説明文のクオリティが低い
写真は“売れるか売れないか”を決める最重要ポイントです。
暗い、ブレている、背景がごちゃごちゃしているなどはすぐに改善が必要です。
また説明文も、サイズ・素材・使い方・メリットが具体的に書かれていないと購入の後押しになりません。
④ 価格設定が相場に合っていない
同ジャンルの他商品と比べて高すぎたり安すぎたりすると、ユーザーは不信感を抱きます。
価格には理由を添えることが大切で、「ハンドメイド」「限定品」「送料無料」など付加価値で納得感を与える工夫が必要です。
⑤ ショップデザインに信頼感がない
初めてのショップで購入する際、信頼感は非常に重要です。
デザインが整っていなかったり、プロフィールや運営者情報が未記載だと「ちゃんと届くのかな?」という不安につながります。
これらの原因を1つずつ丁寧に見直していくことで、売れない状態から抜け出す第一歩となります。
改善の第一歩!ターゲット設定とコンセプトの見直し
BASEで売上を伸ばすためにまず取り組むべきことは、「誰に向けて」「何をどう売るのか」を明確にすることです。
ターゲットとコンセプトがあやふやなままでは、ユーザーの心には刺さりません。
まずはお店の“軸”を定めましょう。
ターゲットは「年齢・性別・趣味・悩み」まで具体化する
たとえば「20代の働く女性で、シンプルだけどちょっと個性があるファッションが好きな人」のように、理想のお客さん像(ペルソナ)を詳細に設定しましょう。
その人が何に困っていて、どんな商品があると嬉しいのかまで想像すると、伝えるべきメッセージが明確になります。
コンセプトは“自分だけの強み”を言語化する
「ハンドメイドアクセサリー」だけでは差別化になりません。
「金属アレルギー対応の、上品で華奢な大人向けアクセサリー」のように、自分の商品だからこその価値をしっかり表現することが重要です。
「他と同じ」は売れない理由の一つです。
あなたの世界観や価値観に共感してくれるお客さんを、ターゲットにするという意識を持つと、コンセプトもブレにくくなります。
「売れない」を脱するには、まずこの“土台作り”が不可欠。
このステップがしっかりできていれば、後の集客や販売ページの改善がスムーズになります。
商品ページで売上が変わる!魅せ方を徹底改善する方法
どんなに良い商品でも、商品ページの見せ方が悪ければ、ユーザーの心は動きません。
BASEでの売上を左右するのは、まさにこの「商品ページの作り込み」にあります。
視覚と情報で「買いたい」を引き出すことがポイントです。
まずは写真クオリティを最優先
商品画像は、第一印象を決定づける重要要素です。
明るく清潔感のある背景、商品が主役になる構図、複数のアングル(正面・斜め・使用中)を掲載しましょう。
実際の使用イメージを伝える写真があると、購入後のイメージが湧きやすくなります。
説明文には“買う理由”を書き込む
素材・サイズ・カラー展開などの基本情報だけでなく、「どんなシーンで使えるか」「どんな悩みを解決するか」など、ユーザー視点のベネフィットを盛り込みましょう。
例:「スマホ・財布・鍵がすっきり収まるサイズ感で、ちょっとしたお出かけにも最適」
レビュー欄とFAQも有効活用
レビューがない状態は不安材料になります。
購入後に感想をもらえるよう、購入者にお礼のメッセージを添えるのも効果的です。
また、よくある質問(FAQ)を掲載することで、疑問点を事前に解消でき、購入の後押しにつながります。
「売れるページ」は“お客さまの立場”に立っているという点が共通しています。
あなたの商品がどんなに素敵でも、それを正しく伝えられなければ、選ばれることはありません。
写真、言葉、構成すべてを磨いて、魅力が伝わるページに仕上げていきましょう。
集客がカギ!無料でできる効果的な集客施策
商品ページをどれだけ丁寧に作り込んでも、お客さんが訪れてくれなければ、売上にはつながりません。
つまり、BASEで売れるためには「集客」が不可欠なのです。
しかも無料でできる集客施策はたくさんあります。
SNS活用は必須。中でもInstagramが効果的
写真中心のInstagramは、商品との親和性が高く、視覚的に世界観を伝えられる場として非常に有効です。
定期的な投稿とストーリーズでの発信を習慣化し、ハッシュタグを活用して新規フォロワーを増やしていきましょう。
BASEには「Instagram販売連携機能」もあるので、ぜひ活用を。
BASEブログやメールマガジンも効果的
BASEには標準でブログ機能があり、商品への想いや新作情報などを発信できます。
定期的な情報発信は、ブランドへの信頼感やファンの育成に効果的です。
また、購入者やフォロワー向けにメルマガを送れば、再訪問やリピーターにもつながります。
レビューやお客さまの声を発信する
実際の購入者の声は、まだ購入していない人の信頼につながります。
Instagramでのタグ付け投稿をリポストしたり、レビュー内容を画像と共にストーリーズに載せると効果的です。
集客は“お金をかけなくても”工夫でカバーできます。
コツは「継続」と「ターゲットに合わせた情報発信」。
あなたのブランドに共感してくれる人に、届ける努力を怠らないことが重要です。
リピーターを増やして安定した売上をつくる方法
BASEで売上を安定させるためには、一度買ってくれたお客さまに「また買いたい」と思ってもらうことが大切です。
リピーターが増えれば、集客や広告に頼らずとも、安定した売上につながっていきます。
そのためには、購入後の体験を丁寧に設計することが重要です。
商品だけでなく「購入体験」も価値にする
届いた時の梱包が丁寧だったり、手書きのメッセージが添えられていたりすると、お客さまの満足度が一気に高まります。
「またここで買いたい」と思ってもらうための小さな心遣いが、リピートにつながるのです。
リピート購入の仕組みを用意する
例えば、「次回使えるクーポン」を同封したり、メルマガで再入荷情報や新作情報を送るのも効果的です。
BASEにはクーポン発行やメール機能が備わっているので、これらを活用しましょう。
「あのとき買えなかった商品が再販された」と知れば、再びサイトに訪れてくれます。
ファンとのつながりを深めるSNS運用
リピーターを育てるには、SNSでの継続的な発信も不可欠です。
商品だけでなく、製作風景やブランドの裏側、日常のちょっとしたことを共有することで、「あなたから買いたい」と思ってもらえる関係性が生まれます。
一度きりの取引で終わらせない工夫が、BASEで長く売れ続ける秘訣です。
お客さまとの距離を縮めることを意識して、心に残るブランドづくりをしていきましょう。
- BASEで売れない原因は「見られていない」「刺さっていない」
- ターゲットとコンセプトの明確化が第一歩
- 商品ページは写真と説明文の工夫で魅力アップ
- 無料でできる集客法はInstagram活用がカギ
- 購入者の声をSNSやブログで信頼へ変える
- BASEの機能を使って情報発信と再訪問を促進
- 梱包やメッセージで購入体験を演出
- リピーター獲得は長期的な売上安定のカギ
- “あなたから買いたい”を目指すブランドづくり
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